伝統のシンザン記念

新年あけましておめでとうございます。今年も予想します。

シンザン記念は7頭立てと少し寂しいメンバ構成。ここはしっかり当てたいですね。

本命はクファシル。イーガンは上手いですね。前走マイルは相性いいので狙います。頭数少ないので、地力勝負で。相手はライトクオンタム。牝馬ですがここへきました。ディープでキレ勝負でどうか。

トーホウガレオンは勝ち味に遅いですが、福永は頭数少ないといいようです。あとは
ペースセッティング。ムルザバエフもいい騎手なのでおさえます。穴はサンライズ
ピース。

展開いらずの勝負

いよいよ有馬記念ですね。今年もなかなかいいメンバー構成。どの馬から行くか。

本命はタイトルホルダー。凱旋門賞が度外視すれば完璧なレース運びでの完勝。追い切りからも万全の体制で国内では負けられないでしょう。前に行く馬もいないので単騎逃げで押し切り。

相手はジェラルディーナ。今秋から急成長して安定して走れるようになりました。牝馬が一頭は入ってくるので、C.デムーロの腕にも注目。イクイノックスは天皇賞秋でいい競馬しましたが、春の走りから見て距離に若干の壁がありそう。展開が向けは。

面白いのはボルドグフーシュ。福永ラスト有馬で馬券人気になっていますが、距離はOK。ヴェラアズールはスローで瞬発勝負なれば。エフフォーリアは押さえまで。

穴はディープボンド。昨年2着なのに人気なさすぎ。枠が気になりますが、地力で。

固いダート戦線

チャンピオンCは昨年のパフォーマンスからテーオーケインズで固いですね。左回りは確実に走りますし、相手もそれほどでは無いので、ここは鉄板でしょう。

相手はグロリアムンディ。宝塚記念は度外視。ダートなら顕実、内枠を活かしてどこまで。単穴はジュンライトボルト。ダートで開花。強い相手にどこまで。

あとは3歳勢のクラウンプライド、ハピ。穴は距離延長ですが、シャマルの一発。調教よかったので、買います。