根岸SはフェブラリーSへ向けての重要なステップ。ここでセイクリムズンが重賞連覇で制しました。ケイアイガーベラが逃げる展開で5,6番手での競馬で直線で前を捕らえての勝利。この馬は予想以上に力をつけています。東京のマイルも問題ないですし、本命不…
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