まずはアメリカJCCの予想から。ゴールドシップがここから始動。実績最上位であることは認めますが、58kgで中山外回りはどうか？調子がいいとは言え、落とし穴がありそう。対抗まで。
本命は昨年３着のフェイムゲーム。アルゼンチンからここまで待ってどうかですが、このコースは合っています。展開次第ですが、いい脚を使える展開になれば。あとはクリールカイザー。前にいける馬なので連軸向きかも。ショウナンラグーンは前走 は有馬除外の後なので度外視。エアソミュールあたりまで流し。穴はそろそろのユニバーサルバンク。
◎フェイムゲーム ○ゴールドシップ ▲クリールカイザー △ショウナンラグーン、エアソミュール ☆ユニバーサルバンク
東海SはフェブラリーS前哨戦という感じで好メンバーでの一戦。ここはチャンピオンSで穴をあけたナムラビクターの成長に期待。ここ数戦の安定感は抜群ですし、調教からもここは狙います。相手はもちろんコパノリッキー。距離短縮もいいですが、58kgがカギ。スムーズな競馬ができれば逆転も。あとはインカーテーション。逆に前が早くなる展開になれば。ランウェイワルツ、ニホンピロアワーズあたりまで。穴は勝浦トーシンイーグル。
