アルバートドックの長距離適性

今日は重賞2つ。楽しみなのは神戸新聞杯菊花賞に直結しますし、先週のセントライト記念が人気馬総崩れだったので、穴狙いしてみます。本命はアルバートドック。距離実績もありますし、いかにも菊花賞向きのタイプ。ここでしっかり権利をとるためにも積極的な競馬に期待。意外と人気も分散しているので、この馬からでもいい馬券が取れそうです。

相手はマッサビエル。この馬は東京で古馬相手に連勝してきます。相手関係は微妙でしたが、完勝でした。大外枠が気になりますが、突き抜けてもおかしくないと思います。人気のリアルスティールはダービーは骨折していたようですが、距離に不安ありで人気ほど信頼はできないですね。リアファルも逃げだけにどこまで。むしろ人気がなくて、権利が欲しい馬へ手広く流したいですね。穴はバイガエシ。

オールカマーヌーヴォレコルトがここから始動。この位の距離は合っていますが、目標が先なので対抗まで。本命はマイネルミラノ新潟記念は勝ち同然の内容で、中山ならば。調教も良かったので狙ってみます。あとはミトラ、メイショウカドマツ、ログタイプあたりへ。穴はマイネルフロスト