フェブラリーS前哨戦

まずは東京根岸Sから。フェブラリーSの前哨戦ということフルゲートのメンバーになりました。そのうち14頭が関西ということで、対戦成績から比較していきます。本命は人気ですがダノンカモン。東京の実績は抜群ですし、1400はベスト。G1でも好走した実績はここでは一枚上です。上手くスタートしていい位置で競馬ができれば。

相手はシルクフォーチュン。出負けが気になりますが、長い京都の直線はあっています。最後方ではなくて中段につけれ勝機も。単穴はセイクリムズン。昨年勝っていますし、力衰えはないはず。あとはヒラボクワイルド、テスタマッタ、イセイレジェンドあたりをおさえて、穴はブライトアイザック

ダノンカモン ○シルクフォーチュン ▲セイクリムズン △ヒラボクワイルド、テスタマッタ、イセイレジェンド ☆ブライトアイザック

京都牝馬Sはコスモネモシンの力が一枚上と見ます。牡馬と戦してきていますし、輸送も問題なし。相手にも恵まれた感じです。相手はショウリュウムーン。京都マイルは得意で。単穴はアスカトップレディ。京都金杯では狙いましたが同じースであれば今回も。あとはビッグスマイル、ドナウブルーレディアルバローザをおさえて、穴は和田ライステス。

コスモネモシン ○ショウリュウムーン ▲アスカトップレディ △ビッグスマイル、ドナウブルーレディアルバローザ ☆ライステス