まずは東京新聞杯。ここは例年に比べて豪華メンバーですね。G1好走組が多く出走してきました。その中でも注目はやはりダノンヨーヨー。マイルCSは出負けして惜しい競馬。今年はさらに充実するはずでここはあっさりも。本命です。
相手もマイルCSで差のない競馬をしたゴールスキー。東京の方が確実いいはずでリスポリ乗り替わりも魅力。ここで勝ち負けできればG1戦線でも。あとは単騎逃げ濃厚なシルポート。カウアイレーン、スマイルジャック、フラガラッハあたりをおさえて、穴は休み明けファイアーフロート。
◎ダノンヨーヨー ○ゴールスキー ▲シルポート
△カウアイレーン、スマイルジャック、フラガラッハ ☆ファイアーフロート
きさらぎ賞は本命不在の難しい競馬。ここはシンザン記念でいい競馬を見せたオルフェーヴル。京都平坦コースは合っているようで兄同様、東京以外なら。対抗は相手なりには走るコティリオン。あとはトーセンラー、ウインバリアシオン、
メイショウナルトをおさえて、穴はマーベラスカイザー。
◎オルフェーヴル ○コティリオン ▲トーセンラー
△ウインバリアシオン、メイショウナルト ☆マーベラスカイザー
