新馬戦のレベル

今日は重賞2つ。まずは京成杯から。中山2000mである程度前に行ける脚も必要。ポイントはこれまで戦ってきたメンバーレベル。新馬勝ちでもレベルが高ければ勝負になります。
本命はテンバガー。8月小倉以来ですが、調教は問題なし。新馬はダノンザキッドに負けましたが、実は人気はこちらが上。未勝利はいい勝ち方ですし、奥がありそうな馬です。モーリス産駒は中山はいいはず。
相手はタイムトゥヘヴン。母は桜花賞馬で前走から中山は良さそう。あとはグラティアス、タイソウ、プラチナトレジャー、ディクテイターあたりへ。穴はキズナ産駒のラカン
日経新春杯は難しいですね。ヴェロックスの復活に期待。アドマイヤビルゴは多頭数でどうか。穴はショウリュウイクゾ。