フェブラリーSは穴狙い

今年のフェブラリーSは昨年のメンバが多いレースになりました。昨年と力関係が変わらないようです。狙いは前走1着か、G1出走の馬。人気分散しているので、ここは穴狙い。

本命はスワーヴアラミス。前走の勝ち方が良かったですし、今なら東京マイルでも勝負できそう。少しずぶいところがありますが、前が早くなって差し競馬になれば。相手はカフェファラオ。この舞台なら。昨年と同じレベルならば勝ち負け。あとはソリストサンダー、アルクトス、ソダシ、レッドリゼルあたりへ。穴はタイムフライヤーの一発。

小倉大賞典も超難解。ダブルシャープから手広く流します。穴は団野スカーフェイス。

 

共同通信杯は出世レース

まずは共同通信杯。昨年はエフフォーリアが勝ったレース。今年はどうか。本命はダノンスコーピオン。朝日杯3着は不利もあったレース。このメンバなら当然勝ち負け。東京向きとみます。相手はダノンベルーガ。瞬発力タイプで外差しのイメージ。あとはアサヒ。距離はギリギリの感じですね。ジオグリフは持久力タイプでどうか。むしろ穴でジュンブロッサムを狙います。11-10から。

 

京都記念は難解。一応、ユーバーレーベンから。JCはいい競馬。この位の距離がいいかも。相手はジェラルディーナ。前走案外も展開次第で。あとは手広く。穴はタガノディアマンテ。6-9からで。

 

冬馬に注目

今日はG3二つ。軽めに予想します。まずは東京新聞杯から。ここは充実してきたホウオウアマゾンから。前目で競馬ができそうですし、押し切りに期待。相手は冬場は走るカラテ。ファインルージュ、カテドラル、ワールドバローズ、エイシンチラーあたりへ手広く。穴はマルターズディオサ。

きさらぎ賞はレベルが微妙ですが調教いい馬が多いです。前走内容からマテンロウレオから。後方からいい脚を使っていました。このメンバなら。相手は休み明けダンテスヴュー。ストロングウィル、エアアネモイをおさえて、穴はアスクワイルドモア。