オークスは予想以上の石橋ヤマニンファビュルの大逃げで波乱の幕開け。1000m通過が58.5秒の猛ラップを刻んで、2番手にアサヒライジングが15馬身後から追走の展開。直線前にヤマニンは失速しアサヒが一旦先頭へ。4角から先頭集団に取り付いたカワカミプリン…
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