回顧

ラヴズオンリーユー、無敗でオークス制覇

今年のオークスはラヴズオンリーユーが直線で抜け出して完勝しました。忘れな草賞からの参戦で無敗のオークス制覇。兄リアルスティールよりも完成度は高いかもしれませんね。今の東京コースの馬場に対応できたことも収穫。距離も問題ないですし、これからが…

高速馬場の代償

ヴィクトリアマイルは超高速馬場で最後はスピード比べになりましたが、D.レーン騎手のノームコアが抜け出して勝ちました。勝ち時計はなんと1分30秒5の日本レコード。この馬場の影響か、ノームコアはレース後に骨折が判明。このまま繁殖へという話しもあるよ…

アドマイヤマーズ、マイルで復活

NHKマイルCはグランアレグリアが人気でしたが、結果的には朝日杯FSで完勝していたアドマイヤマーズが東京コースでも貫禄の勝利でした。M・デムーロが最近調子が良くなかっただけにどうかと思いましたが、ここで人馬ともに復活しました。レースぶりも良かった…

フィエールマン、春盾制覇

天皇賞春はフィエールマンが菊花賞に続き、G1を制覇しました。キャリア6戦目での勝利は史上最短。この馬はとにかく確実にいい脚を使いますね。ディープインパクト産駒らしい柔らかい筋肉と勝負強さを兼ね備えたいい馬です。まだまだ成長しそうですし、今後が…

ダノンプレミアム、快勝

マイラーズCは断然人気のダノンプレミアムが二番手から抜け出して快勝しました。グァンチャーレの後ろで折り合って競馬ができたことは収穫。このレースができれば、東京コース変わりも問題ないはず。アーモンドアイの参戦もありそうな安田記念は盛り上がりそ…

サートゥルナーリア、まず一冠

皐月賞は雨が気になりましたが、なんとか持ちこたえて良馬場でのレースに。レースはランスオブプラーナが1000m通過59.0のハイペースで引っ張るタフな競馬に。人気馬は中段あたりの競馬に。 4角からヴェロックスが強気にまくるように先頭に立ちましたが、後…

アーモンドアイ、世界制覇へ

ドバイWCデーはドバイターフでのアーモンドアイの圧勝に世界が驚きましたね。もったままでの直線でどこまで伸びるかという感じでした。最後はヴィヴロスに詰められましたが、それまでまだ余力はありましたね。距離の壁が少し気になりましたが、このあとはど…

ミスターメロディ、G1初制覇

昨日のスプリントG1の高松宮記念はミスターメロディが明け4歳馬の勢いで一気にG1制覇しました。 レースはモズスーパーフレアが逃げると思われましたが、ラブカンプーやセイウンコウセイに絡まれてはハイペースに。人気のダノンスマッシュはいい手応えで直線…

アーモンドアイ、脅威のレコード

今年のジャパンカップは歴史に残る好レースになりました。勝ったアーモンドアイは二番手で折り合いながら、直線で抜けだす快勝。ルメール騎手も馬の力を信じての騎乗で、まさに人馬一体という感じでした。パドックで少しテンションが高いかなと思いましたが…

ステルヴィオ、新マイル王へ

今年のマイルチャンピオンシップは混戦が予想されましたが、終わってみればいい競馬をした実力馬が勝ちました。勝ったステルヴィオは三歳でのG1マイル制覇。今年はスプリングSで皐月賞エポカドーロに競り勝ち、クラシックは惜敗でしたが、休み明けの毎日王冠…

レイデオロ、完勝

今年の秋の天皇賞はダンビュライトの放馬の波乱から始まりました。スタートで1番人気のスワーヴリチャードが出遅れ。これはマカヒキに寄られてぶつけられたことが原因のようです。どの馬が行くかと思いましたが、キセキが好判断で先手を取ってマイペースに。…

フィエールマン、菊花賞制覇

昨日の菊花賞はスローペースの中、直線勝負にかけたルメール騎乗の関東馬フィエールマンがキャリア4戦でG1制覇を飾りました。馬を仕上げた陣営は見事でしたし、ルメールの勝負勘も流石でした。ディープインパクト産駒でまだ成長の余地もありそうです。これは…

アーモンドアイ、三冠制覇

秋華賞はアーモンドアイが休み明けで+18kgの余裕のある馬体で完勝しました。展開としては京都内回り2000mで前残りでしたが、大外を回しての末脚一気でしたので、このメンバーでは次元が違いました。G1三冠は全て上がり最速ですし、文句ない牝馬三冠でしたね…

ファインニードル、スプリント王へ

雨の中、開催されたスプリンターズSはファインニードルが直線で鋭く伸びて、抜け出しを図ったラブカンプーを差し切りました。これで今年は国内負けなしでのスプリントG1連勝となりました。今年に入って川田騎手との手があうのか、別馬のようにいい脚を使うよ…

福永祐一、ダービー制覇

平成最後の日本ダービーは福永祐一騎手のワグネリアンが直線で抜け出して快勝しました。レースは予想外のスローペースでの展開。皐月賞馬エポカドーロが先手を取ってレースを引っ張る展開。四角ではエポカドーロにコズミックフォースが並びかける形に。ワグ…

藤岡佑、ケイアイノーテックでG1制覇

NHKマイルカップは直線での勝負を大外からケイアイノーテックが差し切り、3歳マイル王になりました。競馬はテトラドラクマが逃げるよどみのないペース。直線までは一団となり、長い東京直線での勝負に。有力馬が前が壁になる中、後方待機のケイアイノーテッ…

サトノワルキューレ 大外から強襲

フローラSはサトノワルキューレが大外から一頭だけ異次元の脚で差し切り勝ち。オークスへの出走権を得ました。レースはスローで流れて前での決着になる展開だったにも関わらず、外から長くいい脚を使っての完勝。この走りから桜花賞の上位とは遜色ない実力が…

エポカドーロ、混戦の皐月賞を制す

今年の皐月賞は馬場と展開を味方にしたエポカドーロが力強く伸びて勝利しました。前の三頭を行かせて、実質スローの単騎逃げの展開に。これは戸崎騎手の好判断でした。有力馬は後方で仕掛けどころを探っている間に、まんまと直線で抜け出しました。スプリン…

アーモンドアイ完勝

昨日の桜花賞はいい競馬でした。最内枠から先行して4コーナーで抜け出しを図る無敗馬ラッキーライラックがそのまま押し切るかと思いましたが、外から二番人気アーモンドアイがシンザン記念と同じように豪脚を披露して完勝しました。タイムもレースレコード…

新マイル王、モーリス

安田記念は混沌とした最近のマイル路線から混戦になるかと思いましたが、新星モーリスが直線で力強く抜け出して快勝しました。今年に入ってから連勝して一気にマイル王まで上り詰めました。今回は出遅れもなく、スムーズに先行しての快勝。スクリーンヒーロ…

ドゥラメンテ2冠

今年に日本ダービーは晴天に恵まれ、素晴らしいレースになりました。ドゥラメンテはスムーズな競馬で前走よりも前につけて、直線でも余力を残して一気に加速。そのまま押し切って二冠馬になりました。たしかに東京コースの方がいいとは思いましたが、確実に…

ミッキークイン戴冠

今年のオークスは桜花賞がスローだったこともあり混戦が予想されましたが、終わってみれば、桜花賞組ではなく久しぶりに忘れな草賞からミッキークインが抜け出して快勝しました。忘れな草賞でもいい競馬をしていたので、期待していましたが、さすがディープ…

ストレイトガール、初戴冠

ヴィクトリアマイルは混戦予想でしたが、結果的に大荒れでした。ただ、ストレイトガールはマイルでもこれだけの脚が使えるのには驚きました。戸崎騎手の腕もあるとは思いますが、いい位置からの差しきり。今後にもつながる競馬でしたね。二着はケイアイエレ…

クラリティスカイ、快勝

今年のNHKマイルカップは混戦と言われていましたが、東京マイル実績のあるクラリティスカイが先行して抜け出す競馬で快勝しました。皐月賞でもいい競馬をしていたように、ここでも十分勝負になるとは思いましたが、横山典騎手もいい騎乗をしましたね。直線で…

脅威の末脚、ドゥラメンテ

皐月賞は馬場が心配されましたが、なんとか持ちました。人気は弥生賞快勝のサトノクラウン、リアルスティールあたりでしたが、終わってみれば、ドゥラメンテの末脚のみが目立つレースになりました。 直線途中まではこのままリアルスティールが押し切るかなと…

スローペース逃げ切り

今年の桜花賞は逃げ馬不在でどうなるかと思いましたが、案の定スローペースでレッツゴードンキが4馬身差の逃げ切り勝ち。岩田騎手の好判断が光りました。この馬は素直でマイペースで競馬ができるのがいいですね。2着クルミナルは後ろの組の中ではいい脚を…

香港の底力、エアロヴェロシティ

高松宮記念は雨の中での競馬になりましたが、香港から遠征してきたエアロヴェロシティが力強く抜け出して勝ちました。2着は前で粘ったハクサンムーン、3着はミッキーアイルでした。エアロヴェロシティは馬場がどうかと思いましたが、さすが香港短距離界で…

コパノリッキー、連覇

今年のフェブラリーSは昨年人気薄で勝ったコパノリッキーが今年は堂々の一番人気で快勝しました。スタートはいまいちでしたが、逃げてくれた馬がいたので、スムーズに先行ができたことが勝因ですね。このコースもあっていますし、馬の調子もよかったようです…

ワンアンドオンリー、陣営の意地の勝利

日本ダービーは30度を超える異常な暑さの中、横山典騎乗のワンダンドオンリーが皐月賞馬イスラボニータをおさえて、今年の日本ダービー馬となりました。父ハーツクライは2着でしたので、父の雪辱を果たしました。また橋口厩舎はダービー2着が多い厩舎でし…

ヌーヴォレコルト、意地の勝利

オークスは晴天に恵まれ好レースになりました。断然一番人気のハープスターはいつも通り後ろから。最近の東京は前が残る傾向が強いので、馬場が気になりましたが、結果的には自在性を生かしたヌーヴォレコルトが桜花賞の雪辱を果たしました。ハーツクライ産…