桜花賞は4角までフクノドリームの大逃げで場内はどよめき。しかし、最後方にいた大外のハープスター川田は落ち着いた騎乗でロスなく馬の力を信じて、32.9の末脚で抜け出しを図った2歳女王レッドリヴェールをクビ差しきりました。 ハープスターは父ディープ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。