最強牝馬の戦い

先週の菊花賞は本命馬が暴走してビリ。今週の天皇賞はきっちり当てたいところです。早速予想です。


最強牝馬2頭に3歳ダービー馬の参戦でなかなか良いメンバーが揃いました。府中の2000mという微妙なコースでまたまた万馬券が出るのでしょうでしょうか?


まずはウオッカ。東京コースは取り消し明けJCと海外帰国緒戦のヴィクトリアマイル、前走毎日王冠以外は圧勝の内容。中間の調教も万全でここは不動の本命でしょう。暴走する可能性もありますが、連軸としては固いと思います。


一方、ダイワスカーレットは休み明けが割引ですが、9月から調教は十分やっていて問題なさそうです。休み明けと東京コースでの前残りの難しさを考えて対抗まで。3歳のディープスカイが果敢に古馬に挑戦してきました。今年の3歳馬は秋になって古馬相手に重賞を勝っていないように世代レベルが低い可能性が高いです。人気ほど信頼は無いと見ます。ヒモまで。


むしろ重賞連勝中のドリームジャーニー札幌記念からの参戦タスカータソルテ菊花賞アサクサキングスあたりを買いたいですね。あとはペリエルメールを押さえに。穴は毎日王冠で好走したアドマイヤフジで。


ウオッカ ○ダイワスカーレット ▲ドリームジャーニー

ディープスカイタスカータソルテアサクサキングストーセンキャプテン

アドマイヤフジ